マンドリンの響き
マンドリンクラブの定期演奏会に行ってきました。
マンドリンクラブとはいえ、演奏携帯は小さなオーケストラでした。マンドリン、マンドラ、マンドリンセロ、クラシックギター、コントラバス、クラリネット……その他もろもろ打楽器類。ピアノが加わった曲もありました。かと思えば、マンドリンのみによるカルテット(四重奏)もあったり。
オーケストラで演奏されているときに、タンバリンとか、トライアングルとか、小学生が最初に触れるような楽器が使われていたんですよね。勿論、主旋律ではありません。なのに、それらの脇役楽器の音色が、死んでいないんですよ。それらの音を上手く活かした演奏で、そこにちょっと感銘を受けました。そう、どんなものでも楽器は楽器であり、どれも演奏には必要なものであり、どれも演奏をより深くし華やかにしてくれる、という当たり前の事実に。
機会があるのならば、来年以降もまた行きたいと思います。先日行った、合唱団のも含めて、ね。
冬のこの時期は、定期演奏会ラッシュです。他に、クラシックギターとか、邦楽とか、吹奏楽とか、色々な音楽系サークルが演奏会を行います。芸術の秋……というにはもう遅いけれど、大学生活の中にこういう季節があるということ、嬉しいです。


